地域資源の活用を学びました!



こんにちは 観光プロデュース学科2年の平宮光陽です!

私達2年生は11月13日(火)と14日(水)の2日間、
農家さんとお宿を結ぶ活動を行っているNPO法人 素材広場の理事長である
横田純子先生から地域資源の活用方法を学ぶとともに、
素材広場で行っている”ねずみ小僧プロジェクト”を実際に体験をしました!


1日目は座学で、横田先生のこれまでの活動や
あいづ食の陣の取り組み・二日目に行う”ねずみ小僧”の取り組み
さらに、地域ブランドや素材を産地として確立させるまでの経緯など・・
貴重なお話をお伺いすることができました。

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2日目は、会津若松市にある渡部柿園さんで
”ねずみ小僧”として「みしらず柿」の収穫を行いました!
※ネズミ小僧プロジェクトとは・・会津にある特産品が採らなくなったり、何らかの理由で捨てられしまう、という「もったいない状況」を救うべくねずみ小僧が会津をかけまわって人助け!特産品をどろぼうし、地域のレストランやお宿にお届けして売り上げの一部を農家さんへお届けするプロジェクトだそうです。

作業をしながら、収穫は脚立を柿の枝に引っ掛けないように注意を払いながら行う・
柿を収穫するときは枝の根元まで切らないと、カゴへ入れるときに他の柿に
傷がついてしまうので気を付ける、など細かな所まで知ることができました。

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その後、収穫した柿をサイズごとに分けるために機械を使いながら分別して、サイズごとに柿を箱詰めし、焼酎に浸して渋抜きを行いました。
みしらず柿の渋が抜けるのは、2週間ほどかかるそうです。
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午後には事前に渋抜きされ箱詰めされていた柿を、
裏磐梯のホテル&リストランテ イル レガーロさんへお届けし
柿を使った料理のアイディアを教えていただきました。

というのも渋柿の渋抜きは、実際は渋みが抜けて消えているのではなく
渋(タンニン)を焼酎が包み込むことによって渋みを感じなくなるのです!

そのため80℃以上に加熱すると焼酎の成分が消えて渋戻りが起こるため
みしらず柿は加工品にしたり加熱調理を行うのがとても難しいのです・・・。

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イルレガーロさんでは柿をサラダに使ったり、生ハムと合わせたり、
カクテルなどにしてお客様に提供しているそうです!


最後に、なんと渡部柿園さんから今回自分たちが収穫し箱詰めした柿を頂くことができました。
私達も柿を使った料理を作ったり、地域資源の活用方法を考えていきたいと思います!



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by mitegansyo | 2018-11-21 08:30 | 学ぶ! | Comments(0)


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